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第34回角打ちJAZZ


演奏者紹介 :
関娘Special JAZZ Trio
フィーチャリングmusa miyuki 



Bass SAKU
学生時代にシンフォニー・オーケストラでベースを弾き始め,多くの素晴らしい音楽や哲学に触れる。現在はジャズベーシストとして活躍し、骨太で心地よいベースラインでブイブイとスイングするベーシスト。2016年「GROOVY BABY!!」 という自己のダブルサックスバンドで”Super Lovely”というタイトルのゴリゴリ・ジャズのアルバムをリリースしている。


Drums 原田迅明
13歳から独学でドラムを始め、エルビン・ジョーンズやトニー・ウィリアムスなどに影響を受ける。高2の頃ピアニスト辛島文雄氏とライブ活動を開始。18歳の時に渡辺貞夫氏からのプロ入り勧誘にも、医の道に進むも現在まで国内外の多数のミュージシャンと共演を続けている。1996年、辛島氏とニュージランドでの親日ライブツアーを行い絶大な評価を得る。1998年、「ジンメイ プロジェクト」ファーストアルバムを、同ユニットで2001年には「メモリーズ」2013年「Urge」をリリースし話題を呼ぶ。また若手とのセッションにも積極的で、福岡のジャズミュージシャンの登竜門として、自らの持つ豊富な経験と知識を惜しみなく注ぐその存在は、多くのミュージシャンから慕われている。現在内科、麻酔科の開業医。麻酔科専門医


Piano&Keybord 斉藤大輔
大学時代にトランペットでジャズを始め、のちピアノへ転向。渋谷系や、クラブなどのシーンが生まれた90年代東京で「Nujabes」など様々なジャンルのミュージシャンと共演。現在、福岡のジャズクラブを中心に演奏活動をおこない、中州ジャズ、ミュージックシティー天神、イスラデサルサなどのイベントに出演。TOKU、小沼ようすけ、黒田卓也、島裕介などと共演。また、音楽活動の傍ら福岡大名のライブハウス「ROOMS」の代表をつとめながら様々な音楽フェスにチーフディレクターとしてたずさわり、「裏方と表方」の両面から音楽シーンにかかわっている。


Vocal MUSA Miyuki
6才よりクラシックピアノを始める。福岡女子短期大学ピアノ科卒。南佳孝他、多くのミュージシャンと共演の他、タップダンスの中野章三氏(中野ブラザーズ)と中洲JAZZ出演等、多才に活躍。2013年古賀市にシェアスタジオ「Share&Cafe CAQREGA」(シェアアンドカフェカクレガ)建立。発表会・コンサート・イベント等を定期的に開催。楽譜制作、アレンジ制作、伴奏ピアノ、訪問レッスン、各種イベント・ライブ活動を続ける。MUSAMUSIC代表。TNC宗像文化サークル講師。


ご予約先お電話番号 :083-252-0009(平日〜17時まで)
定員になり次第締め切ります


定員となりましたので受付は終了いたしました